９人組グローバルグループ・＆ＴＥＡＭのインタビュー企画、＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン第９弾はＭＡＫＩ（１８）。が見シングル「五月雨（Ｓａｍｉｄａｒｅ）」「青嵐（Ａｏａｒａｓｈｉ）」の連続ヒットに「ルネのみなさんの応援があってのもの」と感謝を口にした。＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョンめる tvまた、が見２３日発売の新曲「十五夜（Ｊｙｕｕｇｏｙａ）」については「落ち着いた秋らしい楽曲」とも。＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン中学で舞台俳優への道から方向転換し「＆ＡＵＤＩＴＩＯＮ」に挑戦。が見変声期のハンデがありながら合格を勝ち取った。＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョンデビューまでの苦労やソロ活動、が見メンバーへの思いも聞いた。＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン（国分　敦）

　◆ＭＡＫＩが見たメンバー（ロングバージョン）◆

　▼ＥＪ（２２）「僕、が見める tvウィジュ君の声がすごい好きなんですよ。＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン話し声が優しくて、が見聞いているだけで心が休まるというか、＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン安心できるというか…。が見あと彼からはいろいろな場面で韓国語を教えてもらっていて、＆ＴＥＡＭ・ＭＡＫＩたメンバーロングバージョン（韓国語を）マスターするのにすごく助けてもらいました。教え方もすごい丁寧なんです。なんか包み込まれる感じがするし、優しさであふれている。彼は僕らのポカポカリーダーです」

　▼ＦＵＭＡ（２６）「なんだろうな～。人生２周目って感じがしますね（笑い）。フウマ君って、僕らにいろいろ教えてくれるんですが、子供に話しかけるような接し方でパパ感があります。とにかく面倒見がいい。特に僕たち弟組には。最近は僕とハルアとタキとフウマ君となぜか一緒にいることが多くて、気づいたら“謎の４人”になっている。そこでは完全にパパと子供たちになっています（笑い）」

　▼Ｋ（２６）「Ｋヒョンは頼もしい人。僕らメンバーをいろんな面で引っ張ってくれて、その上でいつも僕らを笑わせてくれます。パフォーマンスには厳しくて、コンサートや舞台をやる時にいろんなアイデアを出してくれて、そのおかげで僕たちの良さや面白みが出るし、それを見てルネのみなさんも喜んでくれていると思います。彼がいると僕らの気持ちが引き締まって、いいモノができると思います」

　▼ＮＩＣＨＯＬＡＳ（２２）「ニコラス君は実の兄弟みたいな感じ。昔は２人になると基本英語で話すことが多くて、他のメンバーには感じないちょっと違った関わりも感じますね。ただ今は日本語と英語を混ぜる感じになっています。僕もニコラスも英語を忘れないために『しゃべらなきゃいけない』っていう思いもあってあえて英語で話をしていますが、実際その方が楽っていうのはあるかも」

　▼ＹＵＭＡ（２０）「メンバーそれぞれのことを一番分かっている気がします。最近は特に観察力が鋭くなってきている。例えばメンバーの誰かが少しでも前髪を切ったら、すぐに気づくし、ピアスにしても『あれ、ピアス変えた？』って、すぐに声をかけてくれます。自分が密かに意識しているモノに気づいてくれるのは、結構うれしいものなんです。ユウマ君はそこは外さないですね」

　▼ＪＯ（２０）「一緒にいて一番楽かもしれない。ジョウ君もメンバーの中では結構付き合いが長い方で、僕だけかもしれないけど、いい意味で気遣いをしなくていいし、僕ら特有の空気があって居心地がいい関係ですね。最近は自分からジョークを言ったりして、この前は『このＴｉｋＴｏｋ、一緒に撮ろう』とか言ってくれてうれしかったです。ああ見えて意外としゃべりますよ（笑い）」

　▼ＨＡＲＵＡ（１９）「お互いを一番分かっているかも。韓国に行く前から一緒で、一番付き合いも長いからずっと一緒にいられる感じで、ハルアとは何をしゃべっても気まずい空気にならない仲です。あとハルアって頭の回転が速い。最近、メンバーのことをよくイジるんですが、それが意外とクリエティブなイジリで、『どこからそんな発想が出てくるんだ』ってくらいクオリティーが高い（笑い）」

　▼ＴＡＫＩ（１９）「タキはひたすら面白い。常に僕らを笑わせてくれるチームの太陽みたいな存在だし、ルネのみなさんのこともいつも笑顔にしてくれます。彼にはずっと笑っていてほしいですし、ずっと僕らを笑わせてほしい。僕らマンネ組は、いつもおちゃらけているワケではないですけど、ふざけている時は３人でいることが多いかな。マンネ３人でいる時が一番素の自分でいられるかも」

　◆ＭＡＫＩ（マキ）２００６年２月１７日、東京都出身。１８歳。ドイツ人の父親と日本人の母親を持つ。舞台俳優から転身してオーディションに合格。非凡なボーカル力でチームを引っ張っている。身長１８３・５センチ、血液型Ｏ。